
Melonbooks description (Japanese)
サークル(先生)からのコメント/作品詳細
自覚できないほどの淡い思いを針妙丸に対して抱きながら、迫る追手から逃げる正邪。
「アマノジャク」である彼女がその思いに気づいた時にとった行動とは…?
スタッフのオススメポイント
マミゾウの弾幕が襲い掛かる瞬間、無意識に針妙丸の事を考えた正邪はその事実に驚きます!
その隙にマミゾウに回り込まれてしまい、勝ち目の無い戦いに降伏するよう勧められる正邪。
一方で正邪を大嫌いと叫びながらも、自分にとっては光のような存在だったと認める針妙丸。
逃げながらも針妙丸への想いに気付いた正邪から目が離せない、珠玉の1冊をご堪能下さい☆
鈍色のカペラ
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doujinshi.org
• 36 pages
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Melonbooks
• 36 pages
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