Melonbooks description (Japanese)
サークル(先生)からのコメント/作品詳細
宇佐見蓮子は祖母が話してくれる幻想郷の話が大好きだった。
今日もまた蓮子にせがまれ、幻想郷の話を聞かせる菫子。
「私が最後に幻想郷へ行った時の話でもしましょうか」
秘封倶楽部初代会長、宇佐見菫子から、宇佐見蓮子へと向けた、秘封倶楽部の話です。
君と夢路のリレイション
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doujinshi.org
• 36 pages
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Melonbooks
• 36 pages
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